2026年05月13日

「SSBJ開示ソリューション『WizLabo Synapse』リリースセミナー」開催レポート

目次

はじめに

2026年3月、東京と大阪の会場にて新製品「WizLabo Synapse」のリリースセミナーを開催し、詳細な機能をいち早くお届けさせていただきました!

「WizLabo Synapse」とは、日立製作所様のサステナビリティ情報の収集・分析に関するサービスのノウハウと宝印刷の法定開示領域におけるノウハウ(WizLabo※1)を融合し、財務・非財務情報の収集から開示までを一気通貫で支援する新製品です。

※1 宝印刷が上場企業を中心に提供する、統合型ビジネスレポートシステム

セミナーパート各セッションのご紹介

1.サステナビリティ情報開示に関わるグローバル動向と企業の向き合い方

第1セッションでは、サステナビリティ領域において日本を代表する有識者である、一般社団法人ESG情報開示研究会共同代表理事の増田様にご登壇いただきました。

ESGサステナビリティの取り組みというのは、ある種、短期的には先行投資(ガバナンスや人的資本など)で収益を圧迫するが、必ず正しいプロセスを踏んで継続していると企業価値の向上に繋がってくる、という内容をお話していただきました。
参加者からも、

  • ダブルマテリアリティとシングルマテリアリティの考え方やISSBの見解等について理解ができて有意義でした。
  • マテリアリティの絞り込みについての考え方を知ることができ、大変参考になりました。

 

といったアンケート回答をいただきました。

2.SSBJ基準(サステナビリティ開示基準)の概略と開示府令

第2セッションでは、弊社ディスクロージャー研究一部副部長の寺本による講演を行いました。

SSBJ基準の「適用時期」などと併せ「記載がどう変わるか」「保証はどうなるか」などQ&A方式の概略と、SSBJ基準を適用する際の企業内容等の開示に関する内閣府令の留意点、などについてお話しいただきました。
参加者からのアンケート回答では、

  • 承知している内容もありましたが、疑問点も解消ができ有意義でした。
  • SSBJ基準を関係法令に沿ってしっかり確認することができました。

 

といったお声をいただきました。

3.WizLabo Synapse 開発の背景

第3セッションの前半として、本プロジェクトの責任者である弊社執行役員ICT営業部長の池主と株式会社日立製作所事業企画本部ESG推進室室長の小野様にご登壇いただきました。

宝印刷と日立製作所様が協業し開発するに至った経緯や理由、製品名「WizLabo Synapse」に込めた思い(財務、非財務の情報を統合的に管理し、スピーディーかつシームレスに結合して新たな価値を生み出すような情報の神経系を構築しお客様に提供したい)についてお話しいただきました。

4.WizLabo Synapseのご紹介

第3セッションの後半は、弊社ICT営業部ICTプロダクト推進課の山口より「WizLabo Synapse」の機能紹介を行いました。

「SSBJを踏まえた新たな課題について」「WizLabo Synapseの詳細機能ご紹介」「本サービスの提供価値」の3点を柱に講演しました。2点目の「WizLabo Synapseの詳細機能ご紹介」では、実際の画面を交え、収集から開示まで一連の流れを紹介しています。

第3セッションを通じて、参加者から、

  • 開発に向けた皆様の熱意なども伺えてユーザーとしては良い機会となりました。
  • 説明が非常にわかりやすく、システムの概要についてよく理解できました。
  • こういった新しい機能がWizLaboに加わっていくことは素晴らしいと感じた。

 

というお声をいただき、製品開発の裏側と製品の紹介を直接お伝えできる貴重な機会となりました。

Q&A/相談会の様子

セミナーパート終了後に行ったQ&A/相談会では、来場者の皆さまから直接ご質問やご相談をいただき、とても有意義なコミュニケーションの場となりました。

「WizLabo Synapse」の未来:開示を“義務から価値”へ

皆さまと共に「開示を“義務から価値”へ」を実現していきたいと思っており、これから更に開発は進んでいきます。今後、「WizLabo Synapse」セミナー第2弾も予定しておりますので、ぜひぜひご参加いただけますと幸いです!

 

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