テクノアルファ株式会社

システムとしての一体感のあるWizLaboと、適切・的確な人によるサポートで、限られたリソースでも開示業務に安心して取り組めるようになりました。

  • WizLabo Plus
  • リプレイス
  • 属人化解消
  • 正確性の担保・向上
  • 開示業務効率化

WizLabo導入の背景とシステムの使用感、特徴について伺いました。(2026年8月時点の内容です)

導入背景

テクノアルファ社は、他社製品を使用していましたが、開示業務は限られたリソースで対応せざるを得ない状況で、いかに開示業務の品質を維持・向上するかが課題となっていました。

導入効果

WizLaboに切り替え後、開示業務については正味40%の時間削減を実現しました。その結果、開示の本質的な部分へフォーカスできるようになりました。

■導入背景についてお伺いします

2014年頃、開示担当に急遽着任し混乱している状況下で、当時使用していたX-Smart. Advance(WizLaboの前身)から他社製品への切り替えを経験しました。その際に、初めて両社の違いに気づきました。
たとえばXBRL(eXtensible Business Reporting Language:拡張可能な事業報告用言語)のタグ設定では、WizLaboは裏の仕組みを細かく知らなくても操作でき、車に例えると「オートマ車」のように感じました。私自身、もともとIT系のキャリアを歩んできた人間であり、開示については初心者でしたが、WizLaboはシステムとして全体に一体感があり、スキルや経験が乏しいスタッフにも優しいと感じています。

■導入の決め手はどのような点でしたか

簡便な操作性に加え、財務諸表本表と注記間の整合性チェックの網羅性、そしてシステム面の拡張性と人的サポート面の充実度が決め手となりました。整合性チェックでは、ボタン一つで網羅的に確認できる点が大きな採用要因でした。システム面の拡張性については、2025年春に開催されたユーザー会「WizLabo Dialogue」でも披露されたように、一貫したコンセプトに基づいたシステムの機能展開を指します。また、人的サポート面の充実度は、担当のCS (Customer Success:カスタマーサクセス)課による開示業務全般の手厚いサポートを意味しています。決算開示の繁忙期においても、あらゆる相談に対応してくれるワンストップサービスは、担当者にとって、大きな安心感につながっています。

■導入後の効果

導入にあたっては、システム面のサポートをするカスタマーサクセス課の適切、的確な導入サポートがあったことで無事、開示システムリプレースプロジェクトを乗り切ることができました。また、開示内容の充実が要請される状況下ではリソースが限られ、適時の網羅的なダブルチェックが難しい場合があります。しかし、WizLaboの照合チェック機能により、網羅的なチェックが可能になったことで、ミスが許されない開示書類作成において計り知れない安心感を得られました。このようなWizLaboによるシステムと人的サポート両面でのサポートのおかげで、正味40%の時間削減を実現しました。さらに、効率化をきっかけに、私たち決算開示担当者の本質的業務とは何かについて考え、行動を始めることができました。

また現在、新任の開示担当メンバーへの引継ぎ、分担を進めていますが、上述したシステムとしての一体感、操作性の良さもあって業務の引継ぎが効果的に進められています。今後はステータス管理機能も活用したいと思っています。

■WizLaboへの期待について教えてください

WizLaboを採用したことで、業務効率化は実現しつつあります。当初は「業務効率化の先にあるもの」を明確に思い描けていませんでしたが、WizLaboのミッションでもある「本質的な業務へのシフト」について考えるきっかけをいただきました。例えば、注記事項を改めて検討し、より良い開示のあり方を考察したり、要求事項に従うのみの開示から、その趣旨を深く考えるようになったのも、開示業務における作業的側面がWizLaboにより自動化できた点が大きいと考えています。一方で、自動化できた箇所の「本質的なナレッジ」の理解を深めるため、将来的にはシステム外でのサポート(研修体系の充実など)も期待しています。
WizLaboというプロダクトを通じて、宝印刷様の「本質を追求するスタンス」を感じています。このスタンスに大変共感しており、今後もブレずに製品開発に取り組んでいただきたいと考えています。

■編集後記(宝印刷ICT営業部担当者の所感)

今回の導入事例インタビューを通じて、WizLaboはもとより宝印刷として、お客様に寄り添うべき指針を得ることができました。テクノアルファの前田様との対話を通して、上述の「本質的なナレッジ」をサポートする研修体制の充実や、経理コミュニティのあり方など、お客様とともに決算開示プロセスの未来を語り合えたと感じています。

この度は、貴重なお時間とご意見をいただき、誠にありがとうございました。

テクノアルファ株式会社

私たちテクノアルファのMissionは、圧倒的な付加価値の創造により、「日本のモノづくりを輝かせる」ことです。そのための目指すべき理想像として「日本一のエンジニアリング力を誇るソリューションカンパニー」をVisionに掲げ、その実現に取組んでいます。

創業
1989年12月
上場市場
東証スタンダード
業種
卸売業
従業員数
83名
資本金
1億円
売上高
39億6,993万円
会計基準
日本基準
Webサイト
https://www.technoalpha.co.jp/

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